ラーコーディネーターは難易度を気にしすぎなくてOK?

「カラーコーディネーターって、難易度がどれ位の資格なんだろう?」と、
カラーコーディネーターに興味を持つ人はときどき出てくるんですよね。
特に女性に多いと思いますけど、男性も必ずちょっとはいるみたいです。
たぶん、不景気が続いて就職難になってることや、就労環境が時代とともに多様化していることも
カラーコーディネーターの難易度に興味を持つ人が増える理由になっているんでしょう。

カラーコーディネーターの難易度にはいろんな噂があるんですけど、それはこの資格に種類があるからです。
1級から3級まであります。級が上がれば難易度も変わるわけですね。
自分でいうのもなんですけど、私はいちおう1級まで持ってます・・・1級受かるのはたいへんでしたけどね。

カラーコーディネーターの3級の難易度は低いと思います。
合格率も高くて、70パーセントくらいに上がったことまでありますが、2015年度の合格率は60.2%でした。
3級は、テキストを読んで内容をかなり理解したら、あとは応用問題をそこそこ解けるように
練習しておけば合格は・・・正直楽だと思います。

カラーコーディネーターの2級は、難易度が低いとは正直いえないですかね・・・それでも
他の資格よりは難易度が低いのかもしれないですけど。
でも、3級にあっさりと受かったからって「カラーコーディネーターの2級も同じ難易度だろう」
とは考えないほうが身のためです。
合格率は30パーセント台に落ちちゃうこともありますから。
ちなみに2015年度の合格率は44.5%でしたので例年に比べると高い傾向でした。

カラーコーディネーター1級ともなると難易度はもうちょっとやそっとじゃありません。
私はその中でもまだ楽なファッション色彩に受かりました。
1級には分野があって、第1分野が「ファッション色彩」・第2分野が「商品色彩」・第3分野が「環境色彩」とあります。
カラーコーディネーター1級は3種類とも難易度は高いですけど、
いちばん高いのは環境色彩だと思います(合格率が10パーセントに達しないこともあります!)。
2015年度のそれぞれの合格率は、ファッション色彩が29.5%、商品色彩が31.3%、環境色彩が17.3%なので、環境色彩はやっぱり難しいです。

カラーコーディネーターの試験は、100点満点中70点で合格することになってます。絶対評価ですね。
だから合格率がときどき割と大きく変動するんです。
つまりカラーコーディネーターの試験は、難易度をあまり気にしなくてもよくて、
とにかく確実に点を取れるようにすれば受かるということですね。

カラーコーディネーターの資格をとるなら、難易度を確認することは必要ですけど、
それにとらわれすぎることはありません。自分が確実に7割以上の正解を出せればいいんですから。
つまり、中身の濃い勉強をすればそれでじゅうぶんなんです。
私の経験も踏まえながら、ちょっとアドバイスしていければいいかなって思います。