ラーコーディネーターの問題はどんな感じだと思いますか?

カラーコーディネーターの試験では、色彩の問題が(当然ですよね)いっぱい出てきます。

カラーコーディネーターの資格に興味を持つ人の過半数は、カラーコーディネーターの資格が
役に立ちそうだと思うから受けたくなるんだと思います。
最初から色彩にすごく興味があるという人は多数派じゃないんじゃないでしょうかね
(まあ、ファッションとか美容とか、インテリアコーディネートとかフラワーコーディネートとか、
カラーコーディネーターと縁の深い仕事にこだわりがあるケースは多いんですけど)? 

それで、カラーコーディネーターの試験の問題ですが、まあこんな問題のオンパレードです。

次の事項のうち、正しいものには(1)を、誤っているものには(2)を書きなさい。

  • ア 光は電磁波の中で、日焼けの原因になる赤外線と熱作用を持つ紫外線に挟まれた波長範囲にある。
  • イ 二つの物質の境界面で、光の進む方向が変化する現象を屈折という。
  • ウ 粒子の大きさが光の波長より大きいときの散乱はすべての波長が一様に散乱する。この散乱をレイリー散乱という。
  • エ シャボン玉に見られる虹色は、光が通る距離の差によって干渉が生じ、その結果起こる現象である。
  • オ 人工光源は、その発光の方法によって、光放射と光電に分類される。

これを見て、「自分にはこんな問題を解くための勉強できない!」と感じるようだったら、
正直に言って向いていないと思います・・・カラーコーディネーターの問題は色彩をマニアックに掘り下げるの
ばかりですから。でも、なんとなく興味を持てるようだったら、おすすめできるかな?

カラーコーディネーターの問題を正しく解けるようになるためには、毎日色彩のことを細かく勉強するわけですよ。
3級だったら、ぜんぜん何も知らない人でもテキストを真面目に読んで、
過去のカラーコーディネーターの試験の問題を解いて予行練習をすれば受かると思います。
2級となると、誰でもスムーズに受かるとはいえないですね。
実際の(過去の)カラーコーディネーターの2級の試験問題をざっと読んでみてついていけそうな気がしなかったら、
さっさと専門のスクールか通信講座に申し込んで、プロに教わるようにしちゃったほうがいいと思います。

ちなみに、1級はそう簡単にはおすすめできません。
カラーコーディネーターの1級は、問題も高度ですし3種類に分かれますし、
将来何をやりたいのかはっきり決めた人にしかおすすめできないからです。
1級は、キャリアが決まってきてから受けてもらいたいですね(私も、2級受けたあと今の会社に入って、
2年くらいしてやりたいことが決まってから1級受けてます)。