彩検定とカラーコーディネーターの難易度はどれくらい違う?

カラーコーディネーター検定と色彩検定について、「どちらが難易度が高いんですか?」
それか、「どちらを受けたらいいでしょう?」とよく聞かれます。

カラーコーディネーター検定と色彩検定の難易度の差だったら、前から色彩検定のほうが楽だといわれています。
どっちも受けた私としては、確かにカラーコーディネーターの3級は色彩検定の2級と難易度が近い気がしますしね。
・・・まあ、当時と今とは違うだろうといわれそうですけど、最近もあまり変わっていないそうです。
1級・2級・3級に分かれているのは、カラーコーディネーター検定も色彩検定も同じですが難易度(合格率)を
どの級で比べても、カラーコーディネーター検定のほうが色彩検定よりちょっと辛めの難易度になってますから
(ちなみに、色彩検定はカラーコーディネーター検定と違って、1級に種類がありません)。

私は色彩検定も1級に受かってるんですけど、問題の難易度が高くないとはちょっと断言できないですね。
色彩検定には、カラーカードを使った課題も入ってくるんです。
難易度の話以前に、色彩検定もカラーコーディネーター検定も両方受ける余裕のある人は少ないですから、
向いているほうを選んだほうがいいですね・・・これは、試験の内容についていっているだけじゃなくて、
将来の進路のことも入ってきます。私はファッションの世界に入ったこともあって、色彩検定も受けたんです。
カラーコーディネーター検定は、ファッション以外のいろんな業界で役に立つ資格だと思いますけど
色彩検定はファッション業界専門だと思いますから、ファッションにこだわる人は色彩検定優先でもいいでしょう。

それと、基礎的なことが多く出てくるのはカラーコーディネーター検定よりも色彩検定ですし、難易度も
控えめなことを考えると、ぜんぜん色彩のことを知らない人は色彩検定のほうが楽に受けられるような気はします
(私は、色彩検定より先にカラーコーディネーター検定を受けるという、難易度の点では逆のことを
しちゃってたんですね・・・今思うと)。

まあ、どんな仕事をするかまだ絞り込めていないけど、とにかく資格をとりたいなって思ってる人は
カラーコーディネーターを選んだほうがいいかもしれないですね。書いてきたように、
カラーコーディネーター検定のほうが色彩検定よりも難易度の点で上なので
あとから色彩検定を取りたいと思ったときにけっこう楽に受けられると思いますから
(色彩検定の1級となると、実技があったりしますから、スクールとかで習ったほうがいいですけど)。